FACTOR⁺Uの手数料・必要書類・入金までの確認点
少額からの売掛金を、オンラインで早めに資金化する候補
FACTOR⁺Uは、一般社団法人日本中小企業金融サポート機構が提供するオンラインのファクタリングサービスです。法人・個人事業主・フリーランスが、売掛金の入金を待つ間の支払いに備える場合に検討できます。
最短の審査時間だけでなく、対象債権、実際に受け取れる金額、契約と送金の予定から判断します。提供主体の他サービスと、FACTOR⁺Uの利用条件を混ぜないことも大切です。
- 対象
- 法人・個人事業主・フリーランス
- 方式
- オンラインの売掛債権買取
- 手数料
- 1.5%〜。個別の提示条件を確認
- 所要時間
- 審査最短10分/入金最短40分。工程が異なる
公式情報で確認できた主な条件
確認済み- 対象
- 法人・個人事業主・フリーランス
- 確認済み
- 方式
- オンラインの売掛債権買取
- 確認済み
- 手数料
- 1.5%〜。個別の提示条件を確認
- 確認済み
- 買取額
- 1万円〜上限なしの案内
- 確認済み
- 所要時間
- 審査最短10分/入金最短40分。工程が異なる
- 確認済み
- 準備資料
- 登録時の本人確認資料、申込時の通帳3か月分・請求書等
- 確認済み
- 対象外
- 給与債権・不良債権・売掛先が個人の債権等(公式が対象外としている区分)
- 確認済み
- 対応時間
- 平日9:30〜18:00。申込受付24時間とは別
- 確認済み
- 契約
- オンライン契約後に入金、売掛金回収後に送金
- 確認済み
01入金予定のある債権を使い、対象外の請求を混ぜない
買取額は1万円から上限なしと案内されています。上限なしは希望額がそのまま認められる保証ではなく、請求内容と審査・提示条件により判断されます。
公式FAQでは給与債権や不良債権を対象外としています。事業の売掛金と給与を同じものとして申請せず、期日超過や支払争いがある場合も、請求書だけを通常の債権として示さず状況を確認します。
021.5%の下限と、今回の見積りを区別する
手数料は1.5%からの案内です。下限の料率をすべての申込みに適用される条件とせず、買取額、費用、振込額を見積りで確認します。
100万円の債権に手数料5%、その他費用なしを仮定すると受取額は95万円です。FACTOR⁺Uの提示例ではありません。必要な支払い額との差と、本来の回収日に残る資金を一緒に計算するための例です。
03本人登録と債権の申込みで必要な資料を分ける
本人登録には本人確認資料、債権の申込みには通帳3か月分や請求書等の資料が案内されています。請求書がない取引などは契約書等で内容を説明できるかを確認します。
金額、相手先、期日、過去の入出金が読める状態で用意します。最初の資料を揃えても追加確認が生じる場合があるため、連絡に応じて内容を説明できる担当者を決めます。
04FACTOR⁺Uの審査は最短10分。24時間申請と審査対応時間を分ける
FACTOR⁺Uは申請自体を24時間受け付けていますが、審査対応まで24時間行っているという意味ではありません。
公式案内では、審査を最短10分、申込みから入金までを最短40分としています。一方、通常の対応時間は平日で、時間外の申請は翌営業日の対応になります。
そのため、夜間や休日にフォームを送れたことを、そのまま即日審査・即日入金と考えないことが重要です。
申込受付は24時間でも、対応は平日9:30〜18:00と案内されています。17時以降の契約では翌営業日の入金となる場合もあります。必要日に間に合うかは、申請できる時間ではなく、書類確認・契約・振込の予定で判断します。
05他社利用中でも申し込める?
FACTOR⁺Uは、ほかのファクタリング会社を利用中でも申込み可能と案内しています。
ただし、他社利用がある場合は通常より審査に時間がかかる可能性があります。
また、他社利用中でも申し込めることと、同じ売掛債権を複数社へ譲渡できることは別です。今回資金化する債権が既存契約の対象と重なっていないかを確認します。
06提示内容を確認してからオンライン契約へ進む
本人情報を登録し、債権の資料を出して審査を受けます。結果が届いたら手数料と振込額、契約内容を確認し、オンラインで契約します。
審査通過の連絡だけで、支払先への送金予定を確定しないようにします。契約完了と実際の入金を確認し、振込先の誤りや未着があれば正規窓口へ問い合わせます。
- 01登録
- 02資料・審査
- 03契約
- 04入金
- 05回収・送金
07売掛先からの回収後も、契約に沿って対応する
資金化後、売掛先から代金を回収したら所定の送金を行う流れが示されています。回収日と送金期限、送金先、遅延や請求内容の変更がある場合の連絡を契約書で確認します。
手元に先に入ったお金と後から回収するお金を、両方とも自由に使える資金として二重計上しないことが重要です。次の月の支払いまで資金繰り表に反映します。
08サービスの提供主体と契約名義を確認する
FACTOR⁺Uの提供主体は一般社団法人日本中小企業金融サポート機構です。法人形態が一般社団法人であることを、行政機関や公的融資の保証と読み替えません。
所在地・正規窓口を確認し、提示された契約の相手と条件を照合します。口コミの点数や別サービスの実績を、FACTOR⁺Uの審査結果や平均手数料として扱わず、実際の条件は提示された見積りで確認してください。
会社情報
- 01提供主体
- 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構
- 02所在地
- 東京都港区芝大門1-2-18-2F
- 03公式窓口
- FACTOR⁺U公式サイトの相談・問い合わせ窓口
09対象債権と、契約後までの資金計画が合う場合に残す
- 給与債権・不良債権ではなく、取引と入金予定を説明できる。
- 必要な資料を用意し、営業日の確認へ応答できる。
- 手数料を引いた受取額で今回の必要額を満たせる。
- 回収後の送金と次の支払いを管理できる。
売掛金を持たない場合や、継続的な赤字で不足が積み上がる場合は、対象外の債権を無理に当てはめず、借入や収支・支払計画の見直しも確認します。
申込条件・ほかの選択肢を確認する
まだ判断に迷うとき
AIで状況を整理する(β)
いまの状況から、考えられる選択肢と次に確認したいことをAIが整理します。
LINEで個別に相談する
個別に確認したいことがあれば、ZAIROの担当者に相談できます。
- 編集
- ZAIRO編集部