即日ファクタリングは何時まで?申込・審査・契約・振込の違い
『最短30分』『最短2時間』と書かれていても、今日必ずその時間で入金されるという意味ではありません。
即日で資金化したい場合は、申込み、審査、契約、振込、口座への着金を分けて確認します。
「最短○分」だけでは今日入るか分からない
ファクタリング会社によって、表示している時間の起点と終点が違います。
審査結果までの時間を表示している会社もあれば、申込みから資金化までの最短時間を表示している会社もあります。同じ会社でも通常申込みと別の申込ルートで所要時間が異なる場合があります。
比較するときは『最短時間が小さい会社』ではなく、何から何までの時間なのかを確認します。
1. 申込み
最初に確認したいのは、フォームを送信できる時間だけではありません。
その日に審査へ入れる時間なのかを確認します。
24時間受付でも、担当者による確認・審査は営業時間内だけという会社があります。深夜に送信できたからといって、その場で資金化が始まるとは限りません。
2. 審査
審査時間は、必要書類が揃っていることを前提にした最短表示である場合があります。
追加資料が必要になると、書類準備、再提出、内容確認で時間が延びます。
急いでいるときほど、請求書だけでなく、入出金明細や取引資料もすぐ提出できる状態にしておきます。
3. 契約
審査に通過しても、まだ入金ではありません。
条件提示を確認し、買取額、手数料、その他費用、対象債権、契約後の売掛金の取扱いに同意して契約します。
オンライン完結型でも、電子契約の操作や電話・オンライン面談が必要な会社があります。
4. 振込と口座への着金
契約完了後にファクタリング会社から振込が行われます。
ここでも、会社が振込処理をした時間と、自分の銀行口座へ反映した時間は同じとは限りません。
夕方以降の契約では、利用する銀行によって翌営業日の反映となる場合があります。
即日を狙うなら午前中から動く
即日資金化したい場合は、午前中から申し込む、必要書類を先に用意する、電話やメールを確認できる状態にする、条件提示後すぐ契約できる状態にする方が現実的です。
最短時間の小ささだけではなく、自分が今日どこまで手続きを終えられるかで比較します。